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自己紹介

はじめまして!
小川結布好(ゆうこ)です

「纏う人が主役になる服を。」

小川結布好(おがわ ゆうこ)は、
ファッションデザインを通じて、人々の個性や夢を引き出すことを使命とするデザイナーです。

東京・原宿でキャリアをスタートさせた後、
故郷・新潟に拠点を移し、地域と自然、
そして日本の伝統に根ざした独自のスタイルを確立。

「夢にブランクがあっても、情熱があれば必ず実現できる」という信念のもと、

ファッションで多くの人々を魅了し続けています。

小川結布好について

過去に東京で10年間ファッションデザイナーとして活動。
原宿kawaii系から渋谷109ブランドまでデザイン。

実績:原宿ラフォーレ・渋谷パルコ・新宿サブナード等セレクトショップ、原宿6%DOKIDOKI、下北沢JAMCOVERなどで前ブランドお取り扱い。

新宿、吉祥寺、恵比寿にて
ファッションショー多数経験あり。

ドラマ、映画、アーティストPV,CDジャケット等衣装提供。雑誌KERA・SEDAなど。

東京で10年アパレルデザイナーを経験後、結婚を機に地元新潟へUターン。

柏崎市の補助金をもらい手芸ママサークル
「アトリエ装ウ(よそおう)」を立ち上げ。
ベビー服ブランドの商品は柏崎市の
ふるさと納税返礼品となっている。

現在は、「からむし」という
植物から作られた生地や
「引き染め」「草木染め」の絹の素材等で
デザインした商品展開中。

2021 Artist Hyugaの
クリエイティブディレクター就任

2022 FRAMELESS
ファッションショースタート

2025SS Vancouver Fashion Week

詳しくは → → こちらからどうぞ

小川結布好のストーリー

「お姫様になれる服」を生み出した20代
20代の頃、小川結布好は東京で『Senseless Face』というブランドを展開し、

「着る人がお姫様になれる服」

をコンセプトに活動していました。
ピンクやリボンを取り入れたデザインで、原宿Kawaii系ファッションを盛り上げたひとり。

多くの女性たちが小川結布好の服を通じて自信を持ち、輝きを放つようになりました。

彼女のデザインは「服を着る人が主役になる」を体現したものでした。
夢から一度離れ、再び見えた新たな世界
結婚を機に新潟へ戻った小川結布好は、もう一つの夢である「子どもを産む」という人生最大の挑戦に向き合います。

3人の子どもを育てる中で、彼女は命の神秘、日常の美しさ、そして自然や社会とのつながりの大切さを深く実感しました。

一度は夢から遠ざかった時期もありましたが、子育てを通じて新たな視点とインスピレーションを得て、デザインの道へと再び戻ります。
「FRAMELESS」で表現する多様性と可能性
2022年にスタートした「FRAMELESSファッションショー」は、

「枠を超えて自分らしく生きる」

をテーマにしています。

モデルたちの個性や生き様を活かしたショーは、観客の涙を誘うほどの感動を生み出し、ファッションが持つ無限の可能性を伝えています。

「服は纏う人の個性を完成させるもの」

この考えのもと、同じ衣装でもモデルごとに違う物語を紡ぎ出すショーを通じて、新しいファッションの在り方を提案しています。
伝統素材「からむし」と日本の精神性
日本の自然と文化に深く根ざしたファッションを作りたいという思いから、小川結布好は伝統素材「からむし」に着目しました。

縄文時代から受け継がれてきたこの素材は、服としての機能だけでなく、調和の社会への未来的な価値も秘めています。

草木染めや引き染めといった日本の伝統技術を現代のデザインに融合させた作品を生み出しています。
世界への挑戦:バンクーバーファッションウィーク『2025SS Vancouver Fashion Week』
2025年、小川結布好は長年の夢であった海外でのコレクション発表を実現します。

そのテーマに選んだのは「カタカムナ」

日本の神秘的な文字文化をデザインに落とし込み、独自の感性で表現しました。

「少女時代のワクワクした気持ちを形にしたい」という想いが詰まったコレクションは、日本の伝統と現代性を見事に融合させたものです。
2025SS Vancouver Fashion Weekは → こちらから
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小川結布好のメッセージ

夢は、諦めなければ必ず叶います

私は、子育てをしながら田舎に暮らしていても、情熱さえあれば夢を実現できることを自らの経験を通じて証明してきました。

あなたがどんな環境にいても、どんな状況でも、
夢への一歩を踏み出す勇気を持ってほしい
そう願っています。

ファッションを通じて、人々が自分らしく輝ける瞬間をお届けする。

それが私の使命です。

SNSはこちら

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YUKO OGAWA ✖️ 2055SS Collection"Katakamuna"へようこそ。カタカムナが織りなす 日本の神秘と現代の融合

そして家族、仲間との輪をカタチに

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2025SS Vancouver Fashion Weekへの挑戦

小川 結布子(ゆうこ)ファッションデザイナー

2024年、小川結布好はファッションデザイナーとして新たな一歩を踏み出しました。

19歳の頃から夢見ていた海外でのコレクション発表。

そのステージとして選ばれたのは、世界中の注目を集めるバンクーバーファッション

小川結布好がこの特別な機会に選んだテーマは、

日本の古代文字「カタカムナ」。

その神秘的な形と意味をデザインに落とし込み、日本独自の美しさと精神性を世界に発信しました。

" カタカムナ"とは

見出し

カタカムナは、古代日本の神秘的な文字であり、中心から外へ渦を巻くように描かれる独特の形状が特徴的です。

小川結布好はこの形状に着目。

文字が持つ深いストーリーと、その美しい文字でありながらアートとしても魅力的な存在に、

「見るだけでワクワクする形に心を奪われました」

と小川結布子は語ります

"カタカムナ"のデザインを取り入れた理由

小川結布好のカタカムナデザインには、彼女の子ども時代の思い出が反映されています。

「小学生の頃に夢中になった妖精文字を思い出しました。 お花やハート、てんとう虫が組み合わさったあの文字。あの頃の雑誌『プチバースデイ』に夢中だった女の子がいっぱいいるんじゃないか」と。

小川結布好はこの感覚を、多くの女性たちに届けるデザインとして昇華させました。

今回のコレクションは、「日本の神秘性」と「少女の心を開くすぐるファンタジー」を融合させた作品です。

伝統と現代の融合

今回のコレクションでは、日本の伝統素材「からむし」(苧麻)を思い切って採用しました。
この素材は、縄文から続く歴史を持ちながら、優れた通気性や耐久性で知られています。

草木染めや引き染めといった日本の職人技術を活かし、

「伝統的な素材と現代的なデザインが共鳴し、今までにない新しい表現が生まれました」

と小川結布好は言います。

2055SS Vancouver Fashion weekの反響

会場では、小川結布好のコレクションが生み出す独特の世界観が大きな話題を呼びました。

「カタカムナ」という未知なるテーマと、繊細ながら大胆なデザインが、観客に新しい視点を与えました。

文化と物語を感じるコレクションに、世界中のデザイナーやメディアから高い評価をいただきました。
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